投資市場動向・3月 表面利回り更に低下 ファーストロジック
住宅新報 2016年4月19日 号 3面
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資市場動向データ(3月期)をまとめた。同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析したもの。各物件タイプともおおむね表面利回りの低下が続いていることが分かった。
1棟アパートの表面利回りは、新規掲載物件が9.21%で前月比0.15ポイント低下した。問い合わせのあった物件も10.91%で同0.36ポイント低下。価格は、新規掲載物件が6982万円(前月比142万円減)、問い合わせのあった物件は6008万円(同410万円増)だった。
1棟マンションの表面利回りは、新規掲載物件が7.83%で前月比0.10ポイント低下した。問い合わせのあった物件は9.50%で同0.07ポイント上昇となった。価格は、新規掲載物件が1億9977万円で同213万円低下。問い合わせのあった物件も1億7159万円で同3099万円低下した。
























