インベスターズクラウド 〝民泊〟代行業務も IT活用したアパート経営
住宅新報 2016年3月29日 号 3面

古木大咲社長
投資家向けにネットを活用したアパート経営ブラットフォーム「TATERU」を提供しているインベスターズクラウド(東京都港区、古木大咲社長=写真)は、需要が高まっている民泊関連のサービスを始める。このほど、物件所有者向けに許認可申請から登録・運用(予約受け入れ、鍵受け渡し、トラブル対応など)代行、ルームクリーニングなどを一括サポートする体制を整えた。更に、スマートフォンを使って鍵の開閉管理や照明・エアコン操作が可能で、管理会社との連絡機能なども搭載したシステム「TATERU kit」を開発。今秋から自社管理物件に導入し、その後、民泊にも応用していく予定だ。
同社は06年創業。自社開発した「TATERU」運営を主力事業とする。提携する約1万2000社の不動産会社からの土地情報をクラウド上で管理し、会員投資家に紹介。投資家が気に入ると、同社がアパートを設計し、提携工務店が建築する流れ。こうした情報提供から施工、管理までネットを使ってサポートする。管理戸数は15年12月末時点で約9600戸。
























