森ビルが就業体験実施 大学1年生から院生まで25人
住宅新報 2016年2月23日 号 3面

森ビルのインターンシップ
森ビルは2月15日から20日までの6日間、インターンシップ(就業体験)を実施した。昨年に続き2回目。「選考の一つではなく、就業体験を通して森ビルファンを増やすことが狙い」(森ビル人事部担当者)。そのため、参加者を来年の卒業予定者に絞らなかった。大学1年生から大学院生まで25人が参加した。
今回は、前半2日間で同社の経営理念や都市づくりを学ぶ「グループワーク」を行った後、各部署(全9部署)に配属。最終日には、それまで学んだことを踏まえて「東京の未来を抽出する」というテーマでグループごとに発表した。
グループワークでは、5チームに分かれて自身の体験を基に「理想の街」について議論(写真)。「若者の可能性を広げる街」「一期一会で終わらない街」「ないものがない街」といったコンセプトが発表された。同社担当者は、「我々の仕事は街づくりであり、多くの人の意見をまとめ、束ねていくことが重要。そうした仕事の面白さを体験する機会になったのでは」と話す。
























