社長の平均年齢、最も高い産業は? 東京商工調べ 不動産業で62.6歳
住宅新報 2016年2月16日 号 11面
東京商工リサーチの調査によると、産業別の社長の平均年齢で最も高齢だったのは「不動産業」の62.6歳だった。また、70代以上の比率が最も高かったのも不動産業だった。
同社の企業データベース281万社(15年11月時点)から代表者の年齢データを抽出し分析したもの。調査によれば、産業別に見た社長の平均年齢で不動産業の62.6歳に次ぐ「高齢」は卸売業で62.3歳。以下、製造業62.0歳、小売業61.9歳、農・林・漁・鉱業61.0歳の順。建設業は59.6歳だった。最も若いのは情報通信業で56.3歳。
不動産業を年代別に見ると、30代以下が3.8%、40代が13.7%、50代が20.0%、60代が31.7%、70代以上が30.5%。情報通信業については、60代が29.3%で唯一30%を下回った。また、50代は31.9%で唯一30%を上回り、40代が19.9%、30代以下が7.6%と他産業と比べて高く、若手経営者の多さが分かる結果となった。
























