点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ44新潟・北陸 金沢市のマンション供給を牽引 大和ハウス工業金沢支社長橋本好哲氏に聞く
住宅新報 2016年2月9日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

橋本好哲氏
――はじめに金沢支社の事業状況を教えてください。
橋本氏 金沢支社は15年4月に、日本海側では初めての支社となった。通期で200億円の売り上げ規模を継続して計上することが支社格上げの目安となっているが、その売上数字にプラスして、当地では分譲マンション事業を展開しており、このところ販売が好調なマンション分譲を加えた支社全体では年間250億円の売り上げ規模を維持している。
4年前に金沢市の金沢駅武蔵北地区再開発事業の最終第3工区で当社が特定建築者に選定され、そこで分譲したマンションが好調な販売実績を上げて以降、加速度的に市中心部における当社のマンション供給のシェア上昇が続いており、市中心部の市場をほぼ独占してきた。またマンションを含む県内の建設業では、当支社が事業規模の大きい会社のひとつだ。
























