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プレミアム会員限定点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ40新潟・北陸 新潟再生へ拠点づくり推進 新潟総合学院グループ(株)国際総合計画社長大橋誠五氏に聞く

住宅新報 2016年1月12日 号 5面

連載: 点検 不動産投資

投資
国際総合計画社長・大橋誠五氏

国際総合計画社長・大橋誠五氏

 ――はじめにNSG(新潟総合学院)グループ並びにその事業概要を教えてください。

 大橋氏 NSG(新潟総合学院)グループは新潟を拠点に塾・専門学校を出発点とし、これまでに高等学校と大学も運営し、全国規模で教育事業を展開している。株式会社、学校法人、医療法人、社会福祉法人の39法人からなるグループを形成し、教育を主軸に多角経営を展開してきた。大学の経営では生徒数4000人を超える新潟医療福祉大学を運営しているのに加えて、農業県である地元の特徴に合わせて教育事業を更に伸ばす方向性からバイオ、食料関係を中心に研究する食料農業大学の設立も準備に入っている。スポーツ関連ではプロサッカーチームのアルビレックス新潟の立ち上げに参画したほか、ゴルフ、野球、陸上、バスケットボール、モータースポーツやウインタースポーツなどにも事業の裾野を広げている。

 会社設立30周年を迎える国際総合計画はこのNSGグループの不動産に関わる設計・建築、建物管理などを担っており、設計、賃貸仲介、管理、ビルメンテナンスなどの建物管理など4社に分社化している。このうち管理戸数1万7000戸の賃貸仲介管理会社であるリビングギャラリーは管理戸数ランキングが北陸エリアで最多。首都圏にも進出済みだ。現在の主な業務は企画、設計を中心とする建設業となっているが、国内最大規模の専門学校グループということから生徒のアパートのあっせん業務も手掛けてきたという経緯がある。

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