中小老朽ビル再生 サンフロンティア不動産 増える用途転換 「リプランニング」で投資家に販売 仲介部門でニーズ把握
住宅新報 2015年10月6日 号 3面
東京都心の中小規模ビルに特化した事業を手掛けるサンフロンティア不動産(東京都千代田区)。築15~20年ほどが経過し、稼働率が落ちた中古ビルを買い取り、リノベーション後にテナントを付けて投資家に販売する「リプランニング事業」を主力としている。主に対象としているのは、ワンフロア50坪以下のいわゆるペンシルビル。古いビルでは、設備など更新・修繕ができないまま稼働率が落ちていることが多い。再生方法としては、物件によって、事務所から店舗やホテルへと用途変更することもある。
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「売りに出される物件の数自体は大きく変わらないが、景気の善し悪しによって内容(物件の質)は違いがある」。同社リプランニング事業部の大本裕一氏はそう話す。

























