特別企画40周年を迎えた サンセイランディック 松崎隆司社長に聞く 権利調整ノウハウ生かし 100年企業を目指す
住宅新報 2015年9月29日 号 3面

松崎隆司社長
底地に関わる権利調整事業を手掛けるサンセイランディック(東京都千代田区)は今年、創業40周年を迎えた。権利関係が複雑化した貸し地や居抜き物件を専門的に扱う珍しい会社だ。14年12月には東証1部に上場した。松崎隆司社長に現状と今後の戦略を聞いた。
――ビジネスモデルは。
「底地を買い取り、関係者の意見を調整しながら複雑に絡んだ権利関係を解きほぐし、借地人に売却する。借地権を手放したい人からは買い取る。例えば、道路付けが悪い借地の場合には役所と協議し、不動産価値がアップするように道路を整備することもある」
























