投資動向8月 ファーストロジック 利回り低下傾向続く 1棟マンションは過去最低に
住宅新報 2015年9月15日 号 3面
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用不動産市場動向データ(8月期)を発表した。8月1~31日の間に、「楽待」に新規掲載された物件と問い合わせのあった物件を分析した。各タイプ共、表面利回りの低下傾向が続いていることが分かった。
1棟アパートの新規掲載物件について見ると、表面利回りは9.44%で前月比0.17ポイント低下し、物件価格は6667万円で同143万円増加した。問い合わせの合った物件の表面利回りは11.37%で同0.09ポイント低下し、物件価格は5593万円(前月比7万円増)で微増となった。
1棟マンションの新規掲載物件については、表面利回りが7.94%(同0.15ポイント低下)で過去最低を更新した。物件価格は2億1674万円で同896万円増だった。問い合わせのあった物件の表面利回りは9.61%で同0.21ポイント低下。物件価格は同902万円増の1億9460万円だった。
























