3カ月連続上昇 7月・首都圏 新築戸建て成約価格
住宅新報 2015年9月8日 号 10面
アットホームの調査によると、7月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3361万円(前年同月比2.4%上昇)で、3カ月連続の上昇となった。平均価格の高い東京23区と成約の3割弱を占める神奈川県の上昇などによるもの。東京23区の平均価格は4606万円(同2.4%上昇)で、6年2カ月ぶりに4600万円を超えた。5000万円以上の物件の成約も好調で、前月比は4カ月連続の上昇。
神奈川県は3400万円(前年同月比3.7%上昇)、埼玉県は2796万円(同1.6%上昇)、千葉県は2675万円(同2.0%上昇)。東京都下のみ、3449万円で同2.1%下落となった。
物件価格帯別に見ると、東京23区では3000万円台の割合が42.9%(同4.5ポイント上昇)と最も高く、5000万円以上が32.5%(同5.6ポイント上昇)、4000万円台が21.4%(同8.4ポイント下落)となっている。東京都下では、3000万円台の割合が42.9%(同9.7ポイント下落)、2000万円台が25.6%(同1.5ポイント上昇)、4000万円台が20.7%(同3.6ポイント上昇)となった。
神奈川県では、3000万円台の割合が38.5%(同2.3ポイント下落)、2000万円台が34.4%(同1.6ポイント下落)、4000万円台が19.0%(同4.2ポイント上昇)。埼玉県は、2000万円台の割合が59.2%(同0.5ポイント上昇)と最も高く、3000万円台が27.4%(同0.2ポイント上昇)、2000万円未満が9.9%(同1.7ポイント下落)。千葉県も2000万円台の割合が最も高く55.2%(同3.9ポイント下落)、3000万円台が21.2%(同3.3ポイント上昇)、2000万円未満が19.2%(同1.3ポイント上昇)となった。
























