首都圏・7月の賃貸成約数 アパートで二桁の減少 アットホーム
住宅新報 2015年9月1日 号 10面
アットホームの調査によると、7月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万8495件で、前年同月比5.9%減少し、4カ月ぶりの増加となった先月から再び減少した。特にアパートの成約が振るわず、全面積帯で二桁減となった。
平均賃料は、マンション、アパート共に新築は下落、中古は上昇。特にアパートは中古が4カ月連続で上昇した。
成約数を区域別に見ると、東京23区は8579件で前年同月比0.9%増。東京都下は1447件で同5.9%減。神奈川県は4741件で同21.6%減と大幅減。これは、前年の反動に加え、県下の成約が停滞したことによる。埼玉県は増加(2007件、同9.5%増)、千葉県(1721件、同1.3%減)は小幅減となった。
























