点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「地方創生」シリーズ21仙台 40年の街づくりに高い評価 三菱地所執行役員東北支店長駒田久氏に聞く
住宅新報 2015年8月25日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

駒田久氏
地方創生シリーズ21回目は、仙台で40年来、泉パークタウンの開発、運営を手掛けている三菱地所の執行役員、東北支店長である駒田久氏にインタビューした前半。県が進める仙台空港の民営化にも名乗りを上げている同社の地方ビジネスの取り組みについて話を聞きしました。
――はじめに東北支店の業務内容をお聞かせください。
駒田氏 東北支店では、74年の街びらきから昨年40周年の節目を迎えた泉パークタウンの開発とタウンマネジメントを中心に据えて、幅広い不動産業務を宮城、仙台エリアで展開している。泉パークタウンは、人口約2.6万人、約9800世帯が居住する街で、これから開発される部分も含めた街全体の広さは約1070ヘクタールで、ちょうど東京都千代田区とほぼ同じ広さの広大な街づくりだ。
























