地方都市で活発化 大阪44%増に CBRE投資動向15年第2四半期
住宅新報 2015年8月25日 号 3面
CBREがこのほど発表した投資市場動向(15年第2四半期)によると、地方都市での投資活動が活発化していることが分かった。
15年第2四半期の収益不動産の累計取引額(10億円以上の取引)は6740億円で前年同期比28%減少した。投資家層を見ると、Jリートによる取引総額が3400億円(前年同期比94%増)、海外投資家が800億円(同28%減)。全体に占めるシェアは、それぞれ50%、12%で、Jリートによる取得が引き続きマーケット全体をけん引した。
エリア別では、14年後半から特に活発な投資活動が見られる大阪の投資実績が1010億円(同44%増)に上った。100億円を超える取引が複数見られ、東京以外のエリアに対する投資家の関心の高さがうかがえた。
























