中古マンション成約件数 3カ月連続で二桁増 東日本レインズ7月調査 価格は31カ月連続上昇
住宅新報 2015年8月18日 号 1面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた15年7月の首都圏流通動向によると、中古マンションの成約件数が2808件となり、前年比プラス10.9%。3カ月連続で二桁増加となった。前年比増は4カ月続いている。5月、6月に続いて首都圏すべての地域で前年同月を上回り、東京都区部や横浜・川崎市では伸び率が二桁となった。価格については、31カ月連続して前年比上昇となった。
成約件数を都県別に見ると、東京都は1405件(前年比14.5%増)、神奈川県は739件(同14.2%増)、埼玉県は325件(同0.6%増)、千葉県は339件(同1.2%増)だった。東京都では、都区部が17.3%増、神奈川県では、横浜市・川崎市が17.6%増と大幅に増加した。
平均価格は2868万円で前年比9.3%上昇。31カ月連続して前年を上回った。1m2当たりの平均単価は45.20万円(同10.2%上昇)で、こちらも31カ月連続上昇。
























