15年上半期・訪日外国人数 前年同期比46%増の914万人 円安、免税制度の拡充など奏功
住宅新報 2015年7月28日 号 10面
日本政府観光局は7月22日、15年上半期(1~6月)の訪日外国人旅行者数を発表し、これまで過去最高だった昨年上半期の626万人を大幅に上回る914万人(前年同月比46%増)になったと発表した。
また、上半期の訪日外国人客数が過去最高だった国・地域も多く、韓国、中国、台湾、香港、タイ、フィリピン、米国、豪州、英国、フランスなど19にも及んだ。円安効果や消費免税制度の拡充、花見などの観光キャンペーンに加え、中国のクルーズ船の大幅な寄港増加などが寄与した。
なお、15年上半期の出国日本人数は4.9%減の762万2800人で、訪日外国人数が上回った。これは、70(昭和45)年以来、45年ぶりのこととなる。
























