首都圏・中古マンション4~6月期 成約件数、5四半期ぶり上昇 東日本レインズ
住宅新報 2015年7月28日 号 10面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ、東京都千代田区)はこのほど、15年4~6月期の首都圏における不動産流通市場動向をまとめた。成約件数が5四半期ぶりに上昇に転じるなど、久しぶりに好調な市況となった。
中古マンションの成約件数は8930件(前年同期比8.4%増)で、14年1~3月期(9993件)以来の増加となった。ただ、前年同期の14年4~6月期(8235件)が消費増税の駆け込み需要の反動があった点は否めない。しかし、その前の12年4~6月期実績(7653件)も上回っており、水準は低くない。
地域別では東京都(4410件、同9.5%増)、神奈川県(2314件、同10.4%増)、埼玉県(1088件、同8.4%増)、千葉県(1118件、同0.9%増)と全都県で増加した。
























