CBRE 全国13都市のビル市況 地方で賃料上昇が加速
住宅新報 2015年7月28日 号 3面
CBREはこのほど、全国主要13都市のオフィスビル市場動向(15年第2四半期)をまとめた。空室率の低下が進み、賃料上昇が加速している地方都市が増えた。
空室率は13都市中、京都を除く12都市で前期(第1四半期)に比べて低下した。館内増床に加えて郊外からの流入によってオフィス需要が拡大した。横浜(6.4%→4.2%)や金沢(13.0%→11.9%)、福岡(4.7%→3.6%)では大口のスペース確保の動きが見られ、空室率は対前期比1ポイント以上低下した。
想定成約賃料(坪単価)については、3大都市(東京・大阪・名古屋)を除いた10都市中、京都と高松以外の8都市で上昇した。
























