社宅探しもIT化促進 日本財託が新システム 「ファーストレント」 重説の社会実験に応募 内覧含め一貫サービス
住宅新報 2015年7月28日 号 3面

ネットを使い重要事項を説明(模擬実験)
投資用ワンルームマンションの販売や賃貸管理を手掛ける日本財託(東京都新宿区)は、ITを活用した重要事項説明の社会実験に合わせて、ウェブ接客サービス「ファーストレント」を開始する。インターネットを使って「接客」や「部屋の内覧」、「重要事項説明」が出来るシステム。これまでもネット上で部屋の仕様や設備などを確認できる内覧サービスは行っていた。今回、接客と重要事項説明も行える体制を整えた。同社は、国土交通省が予定しているIT重説の社会実験の参加事業者に応募しており、選定された場合は、重要事項説明までの一貫サービスを提供する。
まずは、転勤などで遠方から短期間で賃貸物件(社宅)を探したい人への利用を想定する。将来的には、投資用物件の売買でも利用していく方針。
システムは、アットホームのテレビ会議システムを応用した。
























