日本ERI省エネ性能評価 「BELS」料金3割引に
住宅新報 2015年7月14日 号 3面
日本ERIはこのほど、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の評価業務料金を割り引くキャンペーンを始めた。国土交通省が実施する「15年度既存建築物省エネ化推進事業」の採択案件を対象に、申請期限など一定の条件を満たすと規定料金よりも30%割り引く。BELSの普及に弾みをつける。
同推進事業は、民間事業者がオフィスビルの省エネ改修工事などを行う場合、国が費用の一部として最大5000万円を補助するもの。今年から採択要件として「省エネ性能の表示」が加わり、一定の省エネ性能を備えている点について、BELSなど第三者評価を受けるよう求められている。
BELSは、オフィスやホテルなど非住宅建築物の省エネ性能に特化した評価・表示制度で、14年4月に開始した。5段階で評価する。同社は評価機関として、これまでに約30件の評価を行っている。
























