産業ファンド投資法人 物流施設を増築
住宅新報 2015年7月14日 号 3面
物流施設や工場などを投資対象とする産業ファンド投資法人は6月9日、同投資法人初の増築プロジェクトを実施すると発表した。保有している「IIF西宮ロジスティクスセンター」(兵庫県西宮市)の敷地内で増築される物流施設を取得する。既存棟を使用している鈴與(静岡県)の業容拡大ニーズに対応する。鈴與と20年間の定期建物賃貸借予約契約を結んだ。
なお、既存棟の賃貸借契約についても、増築棟の取得(16年5月中旬予定)と同時に、約10年間延長することで合意した。
増築プロジェクトの流れとしては、鈴與が発注者となり、グループ企業の鈴与建設と、建物工事請負契約を結ぶ。完成すると、同投資法人が鈴與から発注者としての地位を譲り受け、引き渡し日に鈴与建設に建築費用を一括して支払い、物件を取得する。増築棟の規模は、鉄骨造4階建てで、延べ床面積は6080m2。
























