点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ15仙台 〝前向き〟な地域創生を 若者の意識宮城大学生に調査(前半)
住宅新報 2015年7月7日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

学生の意識調査をした宮城大学の田邉ゼミ生(3年生)。猪股美加、上村麻希、金谷勇佑、今野彩奈、澤口萌子、庄子公美子、曽根由紀子、高橋佳帆里、西田夕紀、吉田晃也
学生向けのアンケートは、宮城大学の学生80名(主に2年生)を対象に実施しました。男女比はほぼ半々で、出身地は仙台市が53%、仙台市以外の宮城県が23%、宮城県以外の東北地方が19%で、それ以外は関東地方が中心です。宮城県が全体の約75%、東北地方が約95%ですから、多くの学生は広い意味では地元出身だということです。それ以外の学生も、少なくとも1年以上は宮城県に住んでいるので、地元について一定の認識を持っています。
地方創生、7割が認知
最初に学生が政府の提唱する「地方創生」についての認識レベルを尋ねたところ、ある程度の知識を持っている学生が、全体の7割に達していました。一般的な政治経済に関する時事問題などに比べて高い数値を示しており、やはり、地元のあり方については、学生も強い関心を持っていることがわかります。
























