商業特化型リート日本リテールファンド 保有物件を建て替え
住宅新報 2015年6月30日 号 3面
商業施設特化型リートの日本リテールファンド投資法人は6月25日、都内目黒区に保有する「Gビル自由が丘01B館」を建て替えると発表した。隣り合う「同A館」もテナントを入れ替え、収益性向上を図る。こうした取り組みにより、A・B館合わせてNOIでは30%増の1億8200万円、NOI利回りは5.9%(0.7ポイント増)となる見込みだ。
解体後、12月から新築工事に着手し、16年11月に竣工する予定。
今回の建て替えは、保有資産を貸借対照表に計上したまま(オンブック)実施する。こうした建て替えは同投資法人としては初めて。オンブックにすることで建て替えに伴う外部への利益流出を防ぐことができるという。
























