ジャパン・シニアリビング ヘルスケアリート第3弾 7月29日に上場
住宅新報 2015年6月30日 号 3面
国内3本目となるヘルスケアリート「ジャパン・シニアリビング投資法人」が7月29日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。このほど上場の承認を受けた。
資産運用会社「ジャパン・シニアリビング・パートナーズ」の主要スポンサーは、ケネディクス、長谷工コーポレーション、新生銀行、三菱UFJ信託銀行、LIXILグループ、損害保険ジャパン日本興亜。各社共ヘルスケア関連施設に対して、融資やオペレーションといったサービス提供の実績を持つ。同投資法人ではスポンサーサポート契約を結び、こうしたノウハウを活用していく。
投資対象は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を中心とした「シニアリビング施設」(投資比率70%以上)と、病院や診療所、医療モールなど「メディカル施設」(同30%以下)に特化する。流動性や市場の成長可能性を考慮し、当面はシニアリビング施設に重点を置く。エリアは、三大都市圏(東京、大阪、名古屋)と中核都市圏で80%以上とする方針。
























