トータルブレインの月例レポート(8) 好立地でない好調マンション リストレジデンス鶴見エアリーコート 徹底した地元掘り起こし グロスマッチで高歩留まり
住宅新報 2015年6月16日 号 11面
連載: トータルブレインの月例レポート

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「一流立地でなくても販売好調なマンション」8回目は、昨年6月に販売開始し、15年1月時点で順調な売れ行きを見せた全139戸の「リストレジデンス鶴見エアリーコート」(事業主・リスト)。京浜急行線鶴見市場駅から徒歩15分の立地で、元工場街だった周辺エリアには今も工場等が残る。計画地の一部がJR線に面し、全体計画も分譲済みの230戸と駅遠、大規模という案件。
立地や環境、規模を考えると、1月時点における残35戸は売れ行き順調と判断できる。地元を中心に毎週コンスタントに集客を積み重ねて、総来場数は約500組に達したほか、歩留まりも20%以上と好結果を残している。
住戸は、60~70m2を基本タイプに2000万円台後半から3000万円台前半の価格設定をメーンに、全体的にグロスを意識した設定とした。仕様設備は標準クラスの水準だが、耐震等級2、省エネ等級4などの基本性能面で差別化を図った。

















