トータルブレインの月例レポート(7) 好立地でない好調マンション ひばりが丘フィールズ1番街 グロス抑えた価格設定 歩留まり高水準で推移
住宅新報 2015年6月9日 号 11面
連載: トータルブレインの月例レポート

項目別評価
「一流立地でなくても販売好調なマンション」7回目に取り上げるのは、昨年4月に全144戸を即完した「ひばりが丘フィールズ1番街」(事業主・大和ハウス工業・コスモスイニシア・オリックス不動産)。西武池袋線ひばりが丘駅徒歩18分(バス6分)にある、ひばりが丘団地の再開発に伴い計画された3棟、総戸数419戸のうちの1棟。郊外、バス便の立地にかかわらず、分譲単価は166.2万円と高値にチャンレジした点が注目される。
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70m2台前半が84戸、60m2台後半が37戸、121戸が3000万円台でグロスを意識した住戸計画に特徴を持たせた。14年4月にモデルをオープン、7月に完売。集客は600組と多くはなかったが、歩留まりは24%と高い水準だった。

















