新築マンション 都市部で2カ月連続減 4月着工大阪市は増加に
住宅新報 2015年6月9日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で4月に着工された分譲マンションは3876戸で前年同月を5.2%下回った。これで、2カ月連続の減少となった。
東京23区は前年同月比8.0%減で3カ月ぶりに減少(2711戸)、大阪市は同10.4%増の829戸。名古屋市は同13.8%減の336戸で、2カ月連続の減少となった。
国土交通省建設統計室では、「マンションは、ある程度動いていた都心部エリアでもマンション適地が少ないため、取得費用が掛かることが影響し4月は減少した。ただ、東京であれば23区外の市部などで比較的大規模のマンションが着工されたほか、周辺の県でも着工が増えている。この動きが、回復の流れになるのかどうかについて、今後注視したい」としている。

























