ファーストロジック投資動向(4月) マンション利回り、過去最低
住宅新報 2015年5月19日 号 3面
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都港区、坂口直大社長)は5月11日、物件統計レポート(4月期)を発表した。4月1日~30日までの間に同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析した。
それによると、1棟マンションの表面利回りは、低下傾向が更に進んだことが分かった。新規掲載物件は8.18%(前月比0.32ポイント減)で、調査開始(11年12月)以来の最低となった。問い合わせ物件も9.85%(同0.37ポイント減)で低水準だった。価格は、新規掲載物件が2億1380万円(同1802万円増)、問い合わせ物件が1億8828万円(同1487万円増)で上昇傾向が続いている。
1棟アパートの表面利回りは、新規掲載物件が9.77%(同0.10ポイント増)、問い合わせ物件も11.65%(0.02ポイント増)でわずかながら増加した。価格は、新規掲載物件が6453万円(同96万円減)、問い合わせ物件が5245万円(同8万円減)だった。
























