住んでいる場所を聞くこと 会って2回目以降が無難? アットホーム、サラリーマンに調査
住宅新報 2015年5月5日 号 10面
不動産情報サービスのアットホームの調査によると、初対面で住んでいる場所を教えたくないと思ったことがある女性は49.0%に上ることが分かった。男性よりも13.7%高い結果となった。また、住んでいる場所を聞かれた場合、今後親しくなりたい人には「最寄り駅」で回答し、親しくなりたくない人には「都道府県」で伝えるという答えが目立った。首都圏在住の20~60代の男女サラリーマン600人(男女各300人)を対象に、4月3日~6日までインターネットで聞いたもの。
なお、会った回数が何回目くらいだったら、住んでいる場所を聞いても失礼にならないかを聞いたところ、全体平均は5回目で、最も多かったのは3回目(26.5%)だった。1回目でもよいと答えた人以外の2回目以降の割合は約75%に上っているため、様々な出会いがあるこの季節、「共通の話題があるかどうかを知りたいため」(初対面の人に住んでいる場所を聞く理由のトップ)ということもあるのだろうが、「どちらに住んでいるのですか?」と何気なくしがちな質問については、少し考えてから言葉にした方がいいのかもしれない。
そのほか、「初対面の人に自宅に関して聞いても許されると思うことは」の質問(複数回答)に対して、居住地の都道府県(77.5%)や沿線(48.7%)、市区町村(48.0%)について聞くこと。また、通勤時間(47.2%)なども比較的高い割合となったが、「賃貸か持家かを聞くこと」(6.5%)、「間取りを聞くこと」(6.2%)、「家賃を聞くこと」(5.5%)、「広さを聞くこと」(4.3%)といった内容は、大幅に低い値となった。
























