4月・Jリート資産売買 37物件、1883億円を取得 いちご法人は新規オフィス12棟
住宅新報 2015年5月5日 号 9面

Jリートが15年4月に公表した資産取得(上)と資産譲渡(下)(住宅新報社調べ)
住宅新報社の調査によると、4月にJリートが公表した資産売買は、取得が37物件・約1883億円、譲渡が10物件・約166億円だった。100億円以上の大型取引は、「本町ガーデンシティ」(約386億円、積水ハウス・リート投資法人)、「リバーゲート」(約280億円、大和証券オフィス投資法人)、「グラスシティ渋谷」(約160億円、同)の3物件だった。
15年4月期と15年10月期の1年間を「資産規模の大幅拡大」の期間と位置付けたいちご不動産投資法人は、東京都心部のオフィス11棟と福島県郡山市のオフィス1棟の合計12棟を約440億円で取得した。今後は、安定的かつ収益成長が見込める中規模オフィスを中心としたポートフォリオ戦略を取る方針だ。なお、大阪市中央区にあるホテル1棟については譲渡している。
星野リゾート・リート投資法人は、愛知、長野、広島、栃木、三重、北海道など全国各地で8物件のホテルを約72億円で新規取得した。
























