リフォーム需要続く 14年度上半期調査
住宅新報 2015年5月5日 号 8面
国土交通省はこのほど、14年度上半期受注分の「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」をまとめた。この調査は、建設業者に対して14年4月1日から9月30日までに元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事高などを調べたもの。
それによると、全体の受注高は5兆1111億円で、前年同期比12.1%減となり、08年の調査開始以来最高となった前年度上半期に比べると減ったものの、5兆円台をキープした。ちなみに、前々年同期と比べると17.6%増となっている。
住宅に係る工事は1兆9868億円(同11.5%減)、非住宅に係る工事は3兆1244億円(同12.4%減)。 「昨年度は、調査開始以来最高などマンションのリノベーションなど大型発注があったのに加え、消費増税前の駆け込み需要があった。それに比べると減少しているが、それでも前々年に比べると大きく増えており、需要は続いている」(同省建設経済統計調査室)としている。
























