首都圏3月の流通動向 成約単価、高水準続く 東日本レインズ
住宅新報 2015年4月21日 号 10面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、15年3月の首都圏流通動向をまとめた。中古マンションの成約件数は、12カ月連続で減少。価格も高水準で推移した。中古戸建ては再び成約件数が減少し、価格も上昇している。
中古マンションの成約件数は3728件(前年比6.7%減)で、実数では前年同月より250件以上少ない。都県別でもすべて減少している。
1m2当たりの首都圏成約単価は45.31万円(同8.7%上昇)。27カ月連続で値上がりし、上昇幅もやや拡大した。都県別では東京都(60.2万円、同11.1%上昇)が二桁上昇し、圏域平均を引き上げている。
























