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スタンダード会員限定取得金額は2138億円 3月Jリート資産動向

住宅新報 2015年4月14日 号 10面

不動産テック・DX
Jリートが15年3月に公表した資産取得(上)と資産譲渡(下)(住宅新報社調べ)

Jリートが15年3月に公表した資産取得(上)と資産譲渡(下)(住宅新報社調べ)

 住宅新報社の調査によると、3月にJリートが公表した資産売買(取得・譲渡予定、金額は公表時のもの)は、取得が39物件・約2138億5000万円(匿名組合出資分含む)、譲渡が12物件・約119億5000万円だった。100億円以上の大型取引は、ケネディクス商業リート投資法人が取得した店舗施設「プルメールHAT神戸」(約110億円)、野村不動産マスターファンド投資法人が取得した倉庫施設「川口領家ロジスティクスセンター」(約107億9000万円)、ジャパンエクセレント投資法人が取得した事務所施設「日石横浜ビル」(約245億円)、森トラスト総合リート投資法人が取得した事務所施設「NMプラザ御堂筋」(約101億7000万円)、ジャパンリアルエステイト投資法人が取得した事務所施設「梅田スクエアビルディング」(約155億2000万円)、同じく「汐留ビルディング」(追加取得、約101億円)の6物件だった。

 大和ハウスリート投資法人は、7物件の倉庫施設を取得した。取得合計額は約484億円。これで、同投資法人のポートフォリオは倉庫施設32物件、店舗施設8物件となり、資産規模(取得価格ベース、以下同じ)は約1959億7000万円となる。

 100億円以上の大型物件を2物件取得したジャパンリアルエステイト投資法人は、4物件の事務所施設を取得(取得合計額約370億円)。梅田スクエアビルディングは、大阪のビジネス中心街に位置する地下3階地上17階建てのビル。追加取得した汐留ビルディングは、地下2階地上24階建ての大型ビルだ。今回の取得により、資産規模は約9091億3000万円となる。

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