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スタンダード会員限定首都圏・中古マンション成約単価 上昇基調、2年超に 東日本レインズ

住宅新報 2015年2月17日 号 10面

不動産テック・DX

 東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、15年1月の首都圏流通動向をまとめた。中古マンション、戸建て共に、成約件数の減少と成約単価の上昇基調に大きな変化はなかった。

 中古マンションの成約件数は2440件(前年比9.2%減)で、14年4月以降10カ月連続の減少となった。都県別に見ても、前月と同様すべて減少。東京都が1193件(同9.3%減)、神奈川県が638件(同8.3%減)、埼玉県が285件(同11.5%減)、千葉県が324件(同8.7%減)だった。

 1m2当たりの首都圏成約単価は43.73万円(同5.3%上昇)で、連続上昇の記録は2年を超えた。ただ、約20年ぶりの高水準となった前月(44.87万円)より下げている。都県別では東京都が56.8万円(同4.1%上昇)、神奈川県が39.8万円(同7.4%上昇)、埼玉県が28.5万円(同15.9%上昇)、千葉県が25.1万円(同5.0%上昇)。すべて上昇したが、前月比では東京都と千葉県が下落。頭打ちの兆しもうかがえる。首都圏の平均専有面積は64.00m2、平均築年数は19.51年。

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