14年企業倒産件数 8年ぶり1万件割れ 帝国データ調査
住宅新報 2015年1月20日 号 12面
帝国データバンクによると、14年1年間の企業倒産件数は9180件で前年比11.1%減となり、06年以来8年ぶりの1万件割れとなった。
業種別に見ると、7業種中、不動産業を除く6業種で前年を下回った。不動産業は319件で前年比6.3%増となった。民事再生法による倒産は291件で前年を下回り、同法施行以降で最少。上場企業倒産は、90年以来24年ぶりに発生しなかった。
負債トップはエヌ・エス・アール(宅地造成、建売住宅販売)の1650億円だった。
12月は前年比11%減 17カ月連続で下回る
帝国データバンクの調べによると、14年12月の企業倒産件数は647件で前年同月比10.9%減となり、17カ月連続で前年同月を下回り、14年で最少件数だった。12月としては00年(684件)以来、14年ぶりの600件台となった。
業種別に見ると、7業種中5業種で前年同月を下回り、そのうち3業種は2桁の大幅減となった。不動産業は23件で前年同月で増減なしだった。
























