東日本レインズ 成約減、価格高騰続く 首都圏12月単価、95年以来の高水準
住宅新報 2015年1月20日 号 12面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、14年12月の首都圏流通動向をまとめた。
中古マンションの成約件数は2497件(前年比13.9%減)。減少率が拡大し、2カ月ぶりの2桁減となった。1都3県すべてで減少しており、東京都(1250件、同12.1%減)、神奈川県(588件、同20.4%減)、千葉県(301件、同19.1%減)は2桁減少している。
1m2当たりの首都圏成約単価は、24カ月連続の上昇となる44.87万円(同10.9%上昇)。上昇率が拡大して2桁になり、95年3月(44.74万円)以来の高い水準となった。都県別に見てもすべて上昇し、特に東京都(59.3万円、同10.7%上昇)、神奈川県(39.6万円、同9.3%上昇)、千葉県(26.1万円、同14.5%上昇)の上昇率が大きい。首都圏の平均専有面積は63.44m2、平均築年数は19.85年。
























