東京商工リサーチ 女性管理職登用で調査 8割の企業「10%未満」
住宅新報 2015年1月13日 号 10面
東京商工リサーチが実施した「女性就業に関するアンケート」によると、女性管理職の比率が3割を達成している企業は6.9%にとどまり、約8割の企業が10%未満という結果となった。また、女性管理職の登用への取り組みについては、「とくに何もしていない」が中小企業で約半数を占めるなど、企業規模により格差が大きい現実が浮き彫りとなった。
全国3014社から有効回答を得た(調査期間=14年11月20日~12月5日)。資本金1億円以上を大企業、同1億円未満を中小企業と規定し集計した。
女性管理職の割合について、「10%未満」が全体で76.4%に上った。次いで「10%以上30%未満」が16.7%、「30%以上50%未満」が3.5%、「50%以上」が3.4%の順となった。政府目標である女性管理職3割以上は6.9%という結果だった。
























