躍進するホテルビジネス ~東京五輪を超えて~(下) オラガHSC社長牧野知弘 多様化する需要と供給形態
住宅新報 2015年1月13日 号 3面
〈オリンピックと 今後の成長可能性〉
2020年、日本は東京五輪という大きなイベントを迎える。多くの国内外のお客様が東京を訪れることになるし、これに伴う宿泊需要は広く日本国内にも及んでくることが想定される。
今、都内でも数多くのホテルの新築計画が発表されているが、計画を見ると若干疑問符を付けざるを得ないものが多い。つまりビジネスホテルの成功例である1部屋が12m2程度の狭い企画が主体なのだ。訪日が予定される多くの外国人はカップルまたはファミリー、グループが多い中で、旧来のビジネス客を狙っただけの部屋の構成はいかがなものか。

























