都市部マンション着工 東京23区は微増 国交省
住宅新報 2015年1月6日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で11月に着工された分譲マンションは4125戸で前年同月を4.0%上回った。
東京23区は前年同月比2.2%増の2467戸、大阪市で同21.4%増の1382戸、名古屋市で同33.3%減の276戸だった。先月大幅に増加した東京23区は微増だった。
国土交通省建設統計室では、「マンションは、都心部ではある程度動いているが、郊外部になると売れ行きが悪いため、現在様子見で建設の動きもあまりないと聞いている。資材の高騰などの価格転嫁を消費者が受け入れられる時期まで待つ構えをしているようだ」としている。

























