個人投資家向けフェアに900人 Jリート人気が継続 証券化協・東証が開催
住宅新報 2014年12月9日 号 3面

Jリートフェア
個人投資家向けの「Jリートフェア」がこのほど、東京・兜町の東京証券取引所で開かれた。不動産証券化協会と東証の共催。雨天にもかかわらず、昨年同様の約900人が来場した(写真)。当日は、5つの会場に分かれて各投資法人が順次、投資方針などを説明したほか、大学教授やファイナンシャルプランナーによるセミナーが行われた。Jリート市場は近年、物流施設やヘルスケア施設などを投資対象とする新しいタイプのリートが上場したこともあり、注目度が高まっている。
証券化協会によると、例年と比べて若年層、中でも女性の来場が増えたという。また各投資法人の展示ブースでは、個別相談を受ける姿が目立った。NISA(少額投資非課税制度、「今週のことば」)相談コーナーも利用者が多かったという。「今年分の非課税枠が年末で切れるのを前に、駆け込みで運用先の1つとしてJリートを検討する人もいたのではないか」(同協会)と話していた。
























