信託子会社を設立 大東みらい信託 資産承継をサポート 大東建託
住宅新報 2014年12月2日 号 3面
大東建託(東京都港区、熊切直美社長)はこのほど、100%子会社の大東みらい信託を設立した。管理型信託会社として関東財務局長の登録を受けている。
超高齢化が進み、土地所有者の関心が相続や資産承継問題に広がってきていることが背景。大東建託は従来からグループ内にシンクタンク(一般社団法人賃貸経営ネットワーク)を設け、資産承継に関わる情報の提供などに取り組んでいるが、大東みらい信託では、そうした情報提供にとどまらず、信託を活用した円満で円滑な資産承継や安全な資産管理のサポートサービスを提供する。
例えば分割が難しい不動産の相続では、分け方をめぐって争いになりがちだが、信託の仕組みを活用することで遺言や生前贈与と同じように、被相続人自身の「思い」に沿った資産承継が可能となる。
























