駐車場で小口化商品 地方4物件をパッケージ化 駐車場運営のトラストパーク
住宅新報 2014年12月2日 号 3面

第5号商品に組み入れている駐車場の1つ「トラストパーク札幌ステーション」
全国約700カ所の駐車場運営を手掛けるトラストパーク(本社・福岡市博多区)は、不動産特定共同事業法に基づく小口化商品「トラストパートナーズ第5号」を販売する。対象物件は、札幌、福岡、北九州、鹿児島の中心地に立地する4つの駐車場(収容可能台数計1123台)。いずれも同社が管理・運営し、その運用収益を投資家に分配する。募集総額は53億7000万円で、1口100万円から投資できる。予定利回りは4.3%。
一般的に、同法に基づく小口化商品は賃貸マンションやオフィスビルを投資対象とするケースが多く、駐車場のみを組み入れた商品は珍しい。
トラストパークは12年に1号商品「トラストパートナーズ中呉服町」(収容台数6台)をスタート。第4号商品までは、博多や大分など九州エリアの駐車場を運用資産としていた。1商品1物件で、利回りは4.8~5.5%。
























