東京ビル賃料の「上昇加速」局面 10四半期連続で維持 JLL調べ 「引き続き良化傾向」
住宅新報 2014年11月11日 号 12面
JLLはこのほど、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)14年第3四半期」を発表した。それによると、東京のAグレードオフィス賃料は、10四半期連続で「上昇加速」フェーズを維持した。
同社では、「昨年からの企業収益回復傾向を受けて、オフィス需要は着実に顕在化しており賃料上昇率も増加している。現在まとまった空きスペースが不足している東京Aグレード市場においては賃料上昇圧力に変化はなく、引き続き良化傾向を示すものと考えられる」とコメントしている。
プロパティクロックは、同社が独自に世界主要都市の賃料動向を時計に見立てて分析したもの。四半期ごとに発表している。
























