初のヘルスケアリートが上場 「日本ヘルスケア投資法人」 初値は公募上回る
住宅新報 2014年11月11日 号 3面

組み入れた資産の1つ、「レストヴィラ衣笠山公園」
有料老人ホームなどヘルスケア施設を投資対象とする日本ヘルスケア投資法人が11月5日、東京証券取引所に上場した。国内初のヘルスケア施設特化型Jリート。初値は公募価格の15万円を48%上回る22万2200円だった。Jリート銘柄数は、これにより47となった。
資産運用会社は、大和証券グループ本社が100%出資している大和リアル・エステート・アセット・マネジメント。ヘルスケア施設に特化した投資運用を行ってきたエイ・アイ・ピー・ジャパン合同会社とアドバイザリー契約を結び、施設の運用・運営に関する情報提供やオペレーターとの交渉支援、投資対象資産に関する助言を受ける。
既に保有している8物件に加えて、5日には予定していた6物件を取得した。それにより、現在の資産規模は14物件、132.8億円となった。タイプはいずれも有料老人ホーム(介護付き9棟、住宅型5棟)。
























