投資用物件価格、上昇傾向 ファーストロジック調べ
住宅新報 2014年10月21日 号 3面
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックがこのほど発表した「投資用市場動向データ14年9月期分」によると、1棟マンション、アパート共に価格の上昇傾向が続いた。9月1~30日の間に、同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析した。
1棟マンションの新規掲載物件の平均価格は2億5万円で前月比1027万円上昇した。平均表面利回りは8.60%で同0.25ポイント低下した。問い合わせのあった物件も、平均価格が1億8705万円で同1976万円上昇。平均表面利回りは9.83%で同0.49ポイントの低下だった。
1棟アパートも同様の傾向だった。新規掲載物件の平均価格は6523万円で同317万円の上昇。平均表面利回りは9.90%で同0.08ポイントの低下だった。問い合わせのあった物件の平均価格は5710万円で同328万円上昇した。平均表面利回りは11.63%で同0.30ポイント低下した。
一方、区分マンションの新規掲載物件の平均価格は1255万円でわずかに上昇(同15万円)し、平均表面利回りは8.80%で同0.03ポイントの上昇だった。問い合わせのあった物件の平均価格は998万円で同7万円の下落。表面利回りは10.90%で同0.20ポイント低下した。
























