「GRESB」投資家メンバーに DBJ 投融資の指標に活用
住宅新報 2014年10月21日 号 3面
建物の環境性能を格付けする「グリーンビルディング認証制度」を実施している日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、「グローバル不動産サスティナビリティ・ベンチマーク(GRESB)」の投資家メンバーに参加すると発表した。GRESBは、09年に欧州の主要な年金基金を中心に創設された、不動産会社やファンドなどの環境配慮やサスティナビリティを評価するベンチマーク。
DBJでは今後、不動産会社などに投融資する際の指標の一つとして活用していく。
また、GRESBとグリーンビル認証それぞれの評価項目を互いに参考にするなど、共同研究も進めていく予定だ。
現在、43社の投資家メンバーと55社の不動産会社・運用機関メンバーが投融資先を選別する過程でGRESB調査の結果を利用しているという。
























