私募リート運用資産 2000億円を突破 三菱地所投資顧問
住宅新報 2014年10月14日 号 3面
三菱地所投資顧問(東京都千代田区、天野雅美社長)が運用するオープンエンド型非上場私募リート「日本オープンエンド不動産投資法人」(略称・JOE)の運用資産規模が2000億円を突破し、10月1日までに37物件、2315億円となった。11年3月に運用を開始し、13年9月末は26物件、1312億円で、1年で1000億円拡大した。
国内私募リートの銘柄数、マーケット規模は安定リターンを求める投資家ニーズの増大と共に拡大傾向にある。JOEは、(1)都心3区の大型オフィスビルを中心としつつ、築浅の賃貸住宅や商業施設へ分散投資してきたこと、(2)目標利回りを超える配当トラックレコード、(3)物件拠出から管理・運営まで三菱地所グループの充実したサポート体制――が評価され、国内最大級の私募リートとなった。投資主数は100社を超え、近年では学校法人、一般事業法人にも広がりを見せているという。
























