不足幅が更に拡大 8月・建設労働者調査
住宅新報 2014年10月7日 号 10面
国土交通省がこのほど発表した8月の建設労働需給調査によると、建設現場で必要な技能労働者数に対し、確保できなかった、あるいは過剰であった数の割合である「過不足率」は8職種の平均で前月より0.2ポイント増の1.9%の不足と、不足幅が拡大した。
東北地域の8職種の過不足率は、2.2%の不足と、前月から0.6ポイント不足幅が縮小した。
8職種の今後の労働者の確保に関する見通しについては、全国・東北地域とも「普通」となっているが、全国の翌々月(10月)における見通しは、「困難」と「やや困難」を合わせると37.9%で、対前年同月比8.5ポイントの上昇となっている。
























