初のヘルスケアリート上場へ 11月5日 有老ホーム132億円で
住宅新報 2014年10月7日 号 3面
有料老人ホームなどヘルスケア施設を投資対象とする日本ヘルスケア投資法人が11月5日、東京証券取引所不動産投資信託市場に上場する。10月1日付で承認を受けた。日本初のヘルスケア施設特化型リートとなる見込み。資産運用会社は、大和証券グループ本社が100%出資している大和リアル・エステート・アセット・マネジメント。
上場時の資産規模は、有料老人ホーム14物件・132億円を予定している。
投資方針は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅といった「高齢者施設・住宅」に重点投資する。組み入れ比率は60%以上。医療施設については今後検討していく。エリアの目安は、三大都市圏で50%以上、中核都市部で50%以下とする。
ヘルスケア施設は、事業運営能力が不動産価値に大きく影響を与える事業用不動産のため、同施設の運営には業界についての知識や分析力などが重要と判断。そのため、ヘルスケア施設に特化した投資運用を手掛けるエイ・アイ・ピー・ジャパン合同会社と、アドバイザリー契約を結んでいる。
























