アットホーム 8月・首都圏賃貸市況 成約数、前月比3%減
住宅新報 2014年9月30日 号 8面
不動産情報サービスのアットホームの調査によると、8月の首都圏における賃貸物件の成約件数は1万5722件で、前年同月を3.0%下回った。7月は神奈川エリアの成約が好調だったことから2カ月ぶりに増加に転じたが、今回は中古マンションの成約が全般的に不振で、再び減少となった。
エリア別に見ると、東京23区が7203件(前年同月比2.8%減少)、東京都下が1380件(同7.6%増加)、神奈川県が4149件(同8.9%減少)、埼玉県が1525件(同3.2%減少)、千葉県が1465件(6.2%増加)。7月に二桁増となった神奈川県では、マンション・アパートともに再び減少した。
1戸当たりの平均賃料は、マンションの新築が前年同月比3.4%上昇(10.38万円)、中古が同1.3%下落(8.94万円)、アパートの新築が同0.9%上昇(7.98万円)、中古が同1.0%上昇(6.11万円)だった。
























