フリーレントは減少傾向 ザイマックス総研
住宅新報 2014年9月30日 号 3面
ザイマックス不動産総合研究所がまとめた東京23区内オフィスビルのフリーレント調査(14年第2四半期)によると、フリーレントの付与率は需要の強まりと共に一段落する傾向が見せていることが分かった。ザイマックスグループが独自に収集した成約データを基に新規入居契約における実態を調査したもので、今回の対象データは252件。
それによると、4~6月期に1日以上のフリーレントが付与された契約は61.1%で、前四半期比8.0ポイント減少した。2カ月以上は53.2%(前期比7.6ポイント減)、6カ月以上は25.0%(同9.5ポイント減)だった。平均フリーレント月数は、全契約で見ると1件当たり2.9カ月(同0.8カ月減)、フリーレントあり契約だけでは4.7カ月(同0.6カ月減)だった。
























